#7948
西下 慧
ゲスト

デバイスの進化が必要かと思います。
スマートウォッチのように人々が日常生活で装着できるレベルのものが出てくると、脳活動を日常的に取得でき、消費者にとっても便利なサービスが出てくるかと思いました。
これはかなり先の話かもしれませんが、デバイスを装着するのではなく、非接触で脳活動を取れるようになるとブレイクスルーが起こるような気がしています。例えば、店舗に来店したお客さんの脳活動からおすすめの商品を提示したりすることもしやすくなるかと思いました。脳活動の取得については当然、個人の同意は必要ですが、顧客に脳デバイスをつけてくださいというのは現状、かなりハードルがあるように感じます。